2014年8月3日日曜日

櫛魂祭(くしまつり)

 
八月に入り、日本各地で猛暑となっておりますが、当ブログをご覧の皆様はいかがお過ごしでございましょうか。
さて、当神社では九月の第一週の日曜日に例大祭『櫛魂祭:』を斎行しております。
このお祭りは一年に一度、日頃お守り頂いている六所神社の大神様に日頃の感謝の意味を込めて行う祭典でございます。

祭典終了後には地域の方々による奉納演芸や、歌手の方によるミニコンサート、そして大神輿の宮入が予定されております。また、敬神婦人会くしの会による「厄除けくし団子」の販売と出店も設営され出店ならではの味覚もお楽しみいただけます。
詳しいプログラム内容は、次回更新時に記載させて頂きます。

櫛魂祭と並行して神社裏では、『お焚き上げ祭』が執り行われており、不要になりました人形等をお預かり(古い御神札、お守りは無料・そのほかの物は有料)し、ご持参されました方々共にお祓いをする祭典を随時執り行っております。
お焚き上げする物を持ってこられた方々も一緒にお祓いを致しますのは、この期間だけでございますので、処分に困る物をお持ちの方はこの機会にお立ち寄り頂ければと存じます。

以下例大祭スケジュール
 9月6日(土)9:00~17:00まで
○境内地内において厄除けくし団子の販売(売り切れ次第終了)
○神社裏にてお焚き上げ祭の斎行

 9月7日(日)
○境内地内において厄除けくし団子の販売(売り切れ次第終了)
○神社裏にてお焚き上げ祭の斎行(9:00~17:00まで)
○14:00より例大祭式典
○15:30より奉納演芸等開始(←詳しい内容は次回更新時公開)

以上
おたきあげ受付
 

おたきあげ斎場
 

お祓いを受けている様子
 

大神輿宮入
くし団子販売所
 

2014年6月30日月曜日

龍神祭1

 六所神社境内地内にお祀りされました龍神様のお祭りを己巳(つちのとみ)の日でございます

6月27日に斎行致しました。

 己巳日(つちのとみのひ)とは、60日を一周期とする日本の暦法に基づく月日や時間を表す表

現・記録方法で、

十干(じっかん)
=甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)



十二支(じゅうにし)
=子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥

を組合わせたもの(干+支=干支)で構成されます。

それぞれの組み合わせの日により吉とされる事が異なりまして、

例を挙げますと、安産祈願で有名な戌の日(12日に1回)であったり、「う」のつくものを食す土用の

丑の日(7月29日)等があります。

 巳の日は金運や財運、商売繁盛を祈るに縁起の良い日と言われ、とりわけ己巳日は巳の日の

中でもその御力が強い日と言われております。

そこで、当神社ではその己巳日を龍神祭として金運、財運、商売繁盛、縁結びを祈る祭礼日として

60日毎にお祭りを行っていく事になり、その第一回目を執り行いました。

次回は8月26日が己巳日でございます。参列費などはかかりませんので沢山の方々のご参列を

お待ちしております。




2014年6月12日木曜日

梅もぎ

早いもので先日の大雨を境に梅雨入りいたしました。
通勤、通学をされる方にとってはとても煩わしい時期か存じますが、農業にとっては大変大事な恵みの雨の時期でもあります。

さて、タイトルにも書きましたが、先日境内地内などに植えてある梅の木より実を収穫しました。

これらの梅は、それぞれ9月第1週の日曜日に斎行される「くしまつり」において販売される梅干しや、七五三詣の時にお子様にお召し上がりいただく梅ジュースとなります。

爽やかな梅の香りに梅雨のじめじめ感を忘れられる。
そんな1日となりました。

 

びっしりなっています。
手で直接もいでいく部分

 

 

木を揺らして実を落とします
更に高すぎる所は棒を使用

綺麗に洗います
神様に収穫した梅を献じます

2014年5月2日金曜日

国府祭2

5月5日の国府祭もいよいよ近づいてまいりました。
本日は国府祭にてお配り致します粽の作成が行われました。

粽とは、「ちまき」と読み、魔除けの効果があるとされております。また中に刻んだお餅がはいっており、お味噌汁などに入れて食す事もできます。
神社、もしくは、国府祭斎場にお越しの際には、この粽を持ち帰って頂ければと思います。

また、今後の日程と致しましては、5月4日に国府内の子供たちを連れて、域内をお祓いして回る「ヤトサカエ」が執り行われます。当日の逢親場斎場や、神揃山、海や道などをヤトサカエの掛け声とともに清め、域内の五穀豊穣や災い防止を祈願いたします。

また、囃子太鼓も出ますので、地域内が活気に溢れる1日となります。

陰干し


皆でひたすら巻きます


完成

ヤトサカエ巡行

海で祭典を致します

逢親場斎場に海の砂を持ち帰り清めます

2014年4月10日木曜日

国府祭1

4月に入り、国府祭まで1ヶ月を切りました。
国府祭とは毎年5月5日に六所神社、神揃山、逢親場(馬場公園)にて斎行されるお祭りで、神奈川県無形民俗文化財に指定されております。

平安の御代、都から各国々に派遣された国司は任国に着くとその国の平和や五穀豊穣を祈り国中の主な神々に祈願をしました。

国々の中心は国府と呼ばれ、国司を始め役人が常駐し行政の中心として繁栄しました、国司は国府近くに総社を設けて国の主な神々の御分霊をお祀りし、日々の祈願所といたしました。
これが総社の起源となりました。

相模国の神々は年に一度、国府に一同に集まり、御分霊を相模国の総社六所神社に納める事となりました。それと共に、国司と神々が相模の平和と五穀豊穣を祈願し、相模国中の豪族を交えての盛大な祭典が斎行されるようになりました、これが相模国府祭の起源でございます。

現在でも相模国一之宮寒川神社、二之宮川勾神社、三之宮比々多神社、四之宮前鳥神社、一国一社の八幡宮平塚八幡宮、そして当社総社六所神社の六社で合同祭典を行っております。

そのお祭りの準備も始まり、先月の下旬に神揃山の清掃活動を神社役員の方々と執り行いましたので、その様子を載せたいと思います。





2014年3月9日日曜日

桜と梅2


寒い気候が続いており桜の開花もまだまだ先になりそうですね。

神社の河津桜と梅の花はほぼ満開になりましたのでソメイヨシノの開花が待ち遠しいですね。




 水温が上がり鯉も活発になってきました。
 

2014年3月2日日曜日

梅と桜の開花状況

神社裏、六所公園の梅が8割方咲、桜が二分咲となりました。
日に日に花を咲かせる様子を見るのも楽しみの一つですね。
ご参拝の際には神社裏も見てみてくださいませ。

 梅

 桜の蕾
 少しだけ開花
 椿